てんなな宙諸島ローカルルール(独自ルール)
今回の変更点:名称変更への対応(町系→住宅系)
0 このルールに影響されるコマンド
1 同盟について
1 同盟とは。
2 同盟所属によるメリット
3 同盟加入に関するルール
4 同盟脱退に関するルール
5 盟主について
6 同盟設立について
7 同盟情報変更について
8 同盟解散について
2 同盟掲示板について
3 戦争について
1 宣戦布告
2 奇襲攻撃
3 降伏
4 和解
5 戦争終了条件
6 戦勝金
4 援助について
5 怪獣退治について
6 違反行為について
7 管理サイドに関する定義
1 管理人
2 諸島監視人
3 諸島管理部
0 このルールに影響されるコマンド ・宣戦布告&取り消し、降伏、和解、各種ミサイル発射コマンド。→3 戦争について ・〇〇同盟加入、同盟脱退→1 同盟について ・退治弾系ミサイル→5 怪獣退治について ・資金援助、食料援助→4 援助について、1 同盟について
1 同盟について
1 同盟とは。
・てんなな宙諸島内で、同じ目的を持っていたり、気の合う仲間同士で組むグループのようなもの。
諸島内で唯一システムとして存在する協力関係。
所属する事によりいくつかのメリット、またデメリットがある。
・同盟の内部は、基本的に盟主を筆頭にメンバーが構成される。
それぞれの制度において、「ランク」や「副盟主」などの役職が設けられている場合がある。
2 同盟所属によるメリット
・同じ同盟の島同士ならば、援助制限(後述)が解除される。
・使用されている場合、その同盟の同盟掲示板(後述)に入る事ができる。
・戦争や災害などのピンチに、助けてもらえるかも?
3 同盟加入に関するルール
・基本的に、加入は各同盟の定める条件や方法に従い、
加入コマンドを使用して加入する。
受け付けていなかったり、許可制である事もあるのでよく読む事。
・各同盟の定めた方法に従わないで加入すると、
盟主からの要請により強制脱退を執行される場合がある。
・加入コマンドは前回の脱退から28ターン経過していないと、
実行できないので、その点は注意する事。
・同時に2つ以上の同盟には加入できない。
一度脱退してから再度加入する事。
4 同盟脱退に関するルール
・基本的に脱退コマンドの実行→脱退で同盟脱退となる。
同盟のメンバーや盟主に挨拶してからの方がいいが、
脱退不許可などには従う必要はない。
・脱退コマンドも加入コマンド同様、加入から28ターン経過していないと実行できない。
5 盟主について
・盟主はその同盟の最高責任者であり、以下の権限を持つ物とする。
・自同盟に関するすべての事項の決定・変更権。
・加入コマンドの表示・非表示設定の変更要請権。
・自同盟の同盟掲示板の管理権。
またそれに伴う掲示板管理パスワードの設定・変更要請権。
・同盟メンバーの強制脱退要請権。
・同盟盟主委譲権。
・同盟解散権。
・てんなな宙諸島機密会議場入場権。
6 同盟設立について
・同盟は、管理人が指定する所定の方法で申請し、
管理人が許可した場合設立できる。
・設立申請は、掲示板:諸島監視人室の
【同盟一覧表】に返信しての書き込みでなければ基本的に認めない。
・必要事項は以下の通り。
・タイトルに、”【新規】【同盟マーク】同盟名”と言う形式で、
内容に、盟主(島名・オーナー名両方)、同盟掲示板を使用するか否か。
加入コマンドは表示しておくか否か。
プロフィールでの私書箱・メールアドレスなど、連絡先を書く物とし、
すべて必須。
・特に同盟マーク、同盟名、盟主、連絡先が欠けていたり、
申請の形式や方法が間違っている場合は
問答無用で却下される。
・申請後、管理人の承認を得て設立処理が行なわれるが、
却下、再提出となった場合は、内容に書かれる事を直して再度提出すること。
・承認されれば、晴れて同盟設立となる。
・尚、世界観上「国」、「帝国」と言った国を表す名前、マークは却下される。
7 同盟情報変更について
・同盟マーク、同盟名、同盟掲示板などの変更に関しては、
設立時の書き込みを修正するか、既に過去ログに入っていたりした場合は、
新しい【同盟一覧表】記事に返信で書き直すこと。
・どちらの場合も、タイトルの最初に【変更】と入れておく。
その後【変更】マークが消えていれば管理人が確認した事になり、
必要な変更があれば行なわれます。
・ここでも、【再提出】や【変更却下】がある場合があります。
その場合は本文中に記載がありますので、直してやり直して下さい。
・盟主・加入コマンドの表示非表示の変更は盟主島開発画面の、”同盟情報変更”から行なえます。
変更点を修正した後、発動ボタンで送信する事で変更されます。
8 同盟解散について
・同盟は、以下の場合の時に解散処理が行なわれます。
・同盟盟主島が消滅・放棄された場合。
・同盟盟主が解散申請を行なった場合。
・同盟の所属島が、長期に渡って1島しかない状態が続いた場合。
・管理サイドが、同盟強制解散を決定した時。
・解散処理では全所属島の無所属化、同盟データの削除、
同盟掲示板の削除などが行なわれ、掲示板削除以外は自動で行なわれます。
・解散は、盟主島開発画面内”同盟情報変更”にて、
盟主島パスワードを入力し、解散ボタンで送信する事で実行されます。
2 同盟掲示板について ・盟主が同盟申請時(または更新時)に、 同盟掲示板の使用を記載する事で、承認時に管理人が用意します。 ・使用可能になると、諸島の”同盟板”リンクから行ける同盟掲示板一覧に、 〇〇同盟 会議室 みたいに表示されます。 ・パスワード制限されているので、同盟所属島以外は閲覧できません。 パスワードは4の倍数のターン(200,204など)に変更され、 その時点で加入している島に機密ログで出力されます。 (そのログからアクセスする事もできます。) ・盟主がメール等で管理人に管理用パスワードを通知する事により、 管理用パスワードを設定・変更する事ができます。 ただし、変更の場合は前パスワードも必要です。
3 戦争について
・この箱庭は戦争系ですが、ある程度ルールが決められています。
・ですが、たまにイベントなどで出現する【NPC】には無効となります。
(逆の場合も無効なので、NPCが出たら要注意。)
1 宣戦布告
・宣戦布告コマンドを、目標の島を指定し入力する事で、
対象の島に対し宣戦布告できる。
・複数の島への宣戦布告を認める。
・宣戦布告は、以下の条件すべてを満たしていない場合、許可されない。
・対象の島と自分の島の人口が1万人以上。(冬除く)
・両方登録後100ターンを過ぎているか。
・自分の島に宣戦布告しようとしていないか。
・自島に宣戦布告している島に宣戦布告しようとしていないか。
・お互い降伏などによる宣戦布告不能ターンを脱しているか。
・宣戦布告が実行されたターンを「布告ターン」とし、当該島の関係は「緊張状態」となる。
この期間中、宣戦布告した時と同様に、目標の島を指定して宣戦布告コマンドを実行すると取り消せる。
また、平時に同じく相手島への攻撃は許可されない。
・布告ターンより4ターン”経過後”、当該島の関係は自動的に「交戦状態」へ移行し、
この期間中は相手島への攻撃行動が許可されるが、降伏を行なう事はできない。
・「交戦状態」移行後、さらに4ターン経過した後は、降伏が許可される。
以降、戦争終了条件に基づき、戦闘行為に決着が付くまでこの状態が続く。
・例外として、宣戦布告布告した時点で対象の島が20ターン以上放置(連続資金繰り)している場合は、
布告ターン中は緊張状態となり、次ターンから「交戦状態」に移行する。
2 奇襲攻撃
・廃止されました。
3 降伏
・開戦状態になってから4ターン経過した島に対し、個別に降伏する事ができる。
・相手が降伏拒否を設定していた場合、拒否される。
・宣戦布告不能ターンが30追加され、
20ターン自島に対してもミサイルが発射できなくなる。
(ただし退治弾系は可。)
4 和解
・宣戦布告した、されてから4ターン経過し、開戦状態になった場合に、
相手の島との和解を望む時は、和解コマンドで目標の島を、
相手に指定し実行する。
双方同ターンに実行した場合は、和解したとみなされ戦争終了、
攻撃できなくなる。
5 戦争終了条件
・以下のどれかひとつに該当すると終了処理が行なわれる。
・どちらかの島が相手の島へ降伏コマンドを実行した時。
・どちらかの島が消滅した時。
・双方が同時に和解コマンドを実行した時。
・宙政府(管理サイド)の強制介入による停戦
6 戦勝金
・2−3−5の条件に該当し、戦争終了した場合、
特定の条件を満たしていれば戦勝金を得る事ができる。
・戦勝金が配布される条件は以下の通り。
・相手の島の、一番最後の住宅系を破壊。
・相手の島が降伏。
・戦勝金は、相手島消滅8000万てな。
相手島降伏で5000万てなとする。
・相手島消滅時の配布は自動ではなく、管理サイドの手動配布の為嫌でもタイムラグが発生する。
また管理サイドが気づかない場合もあるので、遅かったら催促するといい。 尚、降伏時は自動配布される。
4 援助について ・資金援助、食料援助は以下の条件に該当する場合実行できない。 ・自島、目標島が登録されてから50ターン経過していない。 (どちらかが経過していなければ実行不能。) ・自島の人口が1万人以下。 (旧制度では双方。戦争後の復興支援などを想定。) ・ただし、自島、目標島が同じ同盟に所属している場合(無所属除く)、 これらの条件に該当していても実行可。
5 怪獣退治について ・自島以外の島の怪獣を退治する場合は、 以下の条件を満たしていない場合違反、警告とする。 ・相手の島が怪獣退治を許可している。 (諸島トップ、観光画面の怪獣関係の部分に表示) ・使用ミサイルは、怪獣退治弾、怪獣退治弾PP、怪獣退治弾SPのみ。 ・退治した場合の残骸金は、自動的に倒した島に送られる。
6 違反行為について ・この箱庭では、以下の事項を確認次第違反とし、処罰を行なうものとする。 また、状況に応じ例外も有り得る物とする。 ・相手の島が怪獣退治を許可していないのに、 退治弾を発射する行為。 ・自分の島を2つ以上保有する行為。 (兄弟など、同PC別人の場合は届け出る事で許可。 PCが別の場合は許可はいらないが、知らせた方が吉。) ・同盟加入に関するルール違反。(加入条件を満たしていないのに加入するなど) 基本的に対処は同盟側に一任するが、管理サイドは要請により、 「対象島の強制脱退処理」、「対象島より食料没収」、「警告」などの処置を、 妥当と認めた場合は執行する。 ・適用される罰則は以下のいずれか。 ・資金or食料あるいは両方の没収。 ・島の抹消。 ・同盟強制脱退。 ・同盟強制解散(盟主のみ) ・サイト全体の警告。
7 管理サイドに関する定義 1 管理人 ・サイト管理者と同一人物。 ・諸島に関する処罰、監視人、諸島管理部部員の任命等、すべての事項に対する最終決定権を持つ。 ・てんななとか言う。 2 諸島監視人 ・全島に対する、所属同盟、脱加入可能ターン強制変更、衛星爆撃執行の権限を持つ。 ただし、可能な限り管理人、あるいはその代行の許可を得る事。 ・機密会議場入場権も持ち、イベントの手伝いをさせられる場合がある。 ・定員は2、3名。募集がかけられている時、欠員が出てる時のみ 宙掲示板管理人室で応募受付をしている。 条件は以下の通り。 ・諸島に自分の島を持っている ・諸島のローカルルール、仕様などを良く分かっている。 ・島のパスは超複雑。 (権限乗っ取りを防ぐ為) ・同盟に所属していない、同盟盟主でない。 ・監視人権限の行使を慎重に行なうと確約できる人。 3 諸島管理部 ・諸島上部の「電光」への記事記載、削除が主な仕事。 なので、諸島内での権限は事実上ない。 ・たまにイベントの手伝いをさせられる事がある。 ・定員3名。監視人同様募集時と欠員がある場合は宙掲示板管理人室にて応募受付中。